「笑顔のみえるこだわりの地酒」甘くたゆとうロマンが揺れる、自然が酒蔵の信州で生まれた美酒。-長野県 豊島屋-

酒造・メーカー紹介

「笑顔のみえるこだわりの地酒」甘くたゆとうロマンが揺れる、自然が酒蔵の信州で生まれた美酒。-長野県 豊島屋-

豊島屋について

豊島屋」は慶応三年創業の会社になります。

現在は日本酒:「神渡」「豊香(限定流通)」「御柱」「冥利」「氷湖の雫」、リキュール:「きぬごし梅酒」、本格焼酎:「杏花村」「御柱」等の銘柄で、商品を構成しています。

 

神渡

「神渡」の酒造りについて

極寒の地信州諏訪の平(岡谷市)で、出品酒から普通酒まで全量長野県産米を用いて若い蔵人を中心に丹誠込めて醸したお酒です。

「笑顔のみえるこだわりの地酒」をテーマに酒造りを行っており、基本に忠実に手間を惜しむことなく「小松 幸男杜氏」(諏訪杜氏)を中心に、蔵人が一丸となって一つ一つの工程に情熱と愛情を込めて醸しております。

 

「神渡」の酒造りについて

酒米生産者さんとの繋がり

日本酒の旨味を左右する米は全量長野県産米・金紋錦・たかね錦・山恵錦・美山錦・ひとごこち・しらかば錦・山田錦・ヨネシロを使用し、商品の特性にあわせてこの8種類以上の米を使い分けています。

水源は蔵の背に控える鉢伏山の伏流水を使用しております。まさに商品全てが信州厳選素材なのです。信州の米・信州の水・信州の人により、甘・酸・渋・辛・苦の五味が程良く調和し醸されるこだわりの地酒です。

全量長野県産米(内契約栽培約9割)で酒米生産者さんとの繋がりを深め、地酒として信州を感じていただける酒質を目指しております。

唯一長野県内の酒造好適米を全種類使用している蔵です。

 

酒米生産者さんとの繋がり

神渡と言うお酒

諏訪大社は風光明媚な信州諏訪盆地に鎮座まします「信濃国一之宮」で全国に壱万余社の御分社を数える霊験あらたかな大社であり、その悠久の歴史とロマンを秘めた諏訪大社の神話・御神渡(おみわたり)から命名されました。

-冬期・信州のきびしい寒さが続きますと諏訪湖が全面結氷します。更に寒気が襲ってきますと轟音と共に一夜にして壮観な鋸状の亀裂を生じて湖面上を走り渡ります。

 

神渡と言うお酒

 

世界の自然科学界にも注目されるこの天然現象を「御神渡・おみわたり」と称して、諏訪大明神(上社)が女神(下社)の許へお渡りになった跡と信ぜられ古来より諏訪七不思議の一つと数えられ、縁起の良い伝説として諏訪地方に永く言い伝えられております。

酒の王「神渡」は、この神話にちなみ命名され、そのきびしい自然のもつ清冽さと、甘くたゆとうロマンが揺れて飲む人々の心をなごませており、自然が酒蔵の信州で生まれた美酒は御愛飲家の御好評を戴いております。

 

天然現象「御神渡」

酒蔵のある町(岡谷市)

長野県のほぼ中央に位置し、標高759mの諏訪湖畔にある岡谷市は 湖と四季を彩る山々に囲まれ八ヶ岳や富士山を望む事の出来る美しい自然環境に恵まれた街です。自然と豊富な水を利用して発展した生糸の都「シルク岡谷」から、戦後、時計カメラを中心とした精密工業都市へと急速に転換しました。

今日ではエレクトロニクスを主役とする技術革新の中で、工業集積地として地域技術の高度化、複合化、システム化や電子・設計開発技術等の導入を図ることにより、先端産業分野や新産業分野への積極的な取組みを行ってます。

 

文:日本酒鑑定士協会 瀧村健治
編集:LIQLOG

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