【累計支援額が3,400万円を突破!】半日で樽熟成酒ができる「酒ハック」のクラウドファンディングが、想定以上の支援を集めています!
PR

酒ハックプロジェクト(所在地:静岡県浜松市、代表:種石 健一)は、2023年9月30日からクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、好みの銘木を半日漬け込むだけで熟成酒を作れる「#酒ハック」の支援募集を開始しました。
コンテンツ
プロジェクト概要
累計支援購入額が3,400万円を突破!
- プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/695851#menu
- 応援購入受付期間:2023年9月30日(土)~2023年11月5日(日) 23:59
- リターン:「#酒ハック」セット(銘木・ボトル)
※最新の情報はCAMPFIRE内のプロジェクトページからご確認ください。
「#酒ハック」プレゼントキャンペーンを実施中!
「#酒ハック」の公式X(旧Twitter)アカウントをフォロー&RTしていただいた方の中から1名様に、熟成キットをプレゼントするキャンペーンを実施中。
- 応募期間:2023年10月31日(火)~2023年11月5日(日)23:59
- 詳細は以下ポストから:https://x.com/sakehack2003/status/1719253129349485026?s=20
今日の一杯を特別にする「#酒ハック」
焼き上げ処理を施した国産の銘木を専用ボトルにセットし、お好みのお酒を入れるだけ。
「#酒ハック」は、最短半日で手軽に樽熟成酒をお楽しみいただける、「自分の樽で熟成酒を作りたい」というお酒愛好家の夢を叶えるキットです。
ボトルや銘木は再利用可能。銘木は使えば使うほど香りが変化していくため、自分好みの風味に銘木を育てる楽しみもあります。
「CAMPFIRE」ではご自身で焼き入れ(チャーリング)を行っていただく「ホワイトモデル」もご用意。銘木の焼き加減から自分好みに調整していただけます。
応援購入プラットフォーム「Makuake」では2,000人あまりの支援者から2,250万円以上の支援を集め、SNS上でも話題になりました。
「Makuake」での募集終了後も「購入したい」という声が相次いだことから、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」において応援購入の募集を行うことが決定。
2023年10月30日時点で、クラウドファンディングにおける累計支援購入額は3,400万円を突破し、現在さらなる伸びを見せています。
クラウドファンディングよりご購入いただいた方には、現在開発中のウイスキーの樽から製作した銘木を優先的に販売する予定です。
一般販売前に「#酒ハック」を入手する最後のチャンス。
応援購入をご希望の方はお急ぎください。
※応援購入受付は2023年11月5日の23:59まで。
なお、クラウドファンディング終了後は、2023年の12月中旬ごろより「#酒ハック」公式サイトにて商品を販売する予定です。
最新情報は公式サイトおよびX(旧Twitter)公式アカウントからご確認くださいませ。
- 「#酒ハック」公式サイト:https://sakehack.com/
- X(旧Twitter)公式アカウント:https://twitter.com/sakehack2003
YouTube上でもご紹介いただきました!
- 「ちゃんぽんちから」様:https://t.co/Lw9GPeYgGA
- 「Hakuno Imasaka」様:https://t.co/NtibtZuQOp
- 「プロのお酒塾 マスターイエツネ」様:https://t.co/q4j3YTZx4S
- 「もっさんハイボール倶楽部」様:https://t.co/a9RMFJduyL
※各動画の概要欄に記載されているURLは終了済みのプロジェクトへのリンクです。
ソーシャルグッドな存在であり続けるために
私たちは「#酒ハック」を通して新たなお酒の楽しみ方をご提案するとともに、社会に対する貢献をしたいと考えております。
間伐材や端材の活用で林業や木産業を盛り上げる
「#酒ハック」の材料として使われているのは、日本国内で生まれた間伐材や端材、余材です。
従来であれば廃棄になってしまっていたような木材ですが、木の品質は折り紙付き。
こうして新たな活用方法を見出すことで廃棄ロスを減らし、日本の木に関わる産業の振興に繋げられると考えています。
私たちはこれからも、全国のお酒愛好家の方々とワクワクしながら、日本の林業や木産業を応援していく所存です。
視覚に障がいを持った方に製造工程の一部を委託
「#酒ハック」の生産にあたっては、障がい者支援を行う就労継続支援B型事業所「ウイズ蜆塚」の方々にお力添えいただいております。
地元浜松で、幅広く雇用の機会を設けたいという思いから始まった委託。
2023年7月21日から、視覚障がいを持つ方々に銘木の袋詰め作業をしていただいています。
そのため、お届けする銘木には点字表記の浮き彫りが施されていることがございます。
銘木を手に取ることが、誰もが自分らしく過ごせるような社会について考えるきっかけになることを心より願っております。
※「#酒ハック」に込めた想いや開発秘話については、「PRTIMES STORY」にてお読みいただけます。
※この記事は[PR TIMES]のプレスリリース情報提供をもとに制作・配信しています。