世界を驚かせた日本酒ハイブランド『SHIROKIMONO』待望の日本解禁。スパークリングSAKEで世界展開【希JAPAN】メディア向け試飲会
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2022年にフランスのクローズドマーケットから販売を開始、パリで人気俳優などが絶賛したことによりブルジョアボヘミアンの間で話題となった。2023年7月に待望の日本解禁、ミシュランレストランや紹介制ECにて限定での提供を開始。
コンテンツ
SAKE × ART という新結合
発酵アートのテーマを掲げて世界展開を進める日本酒のハイブランド『SHIROKIMONO』が、2023年7月より日本での提供を開始します。
2022年にフランスのクローズドマーケットから販売を開始。ミシュランシェフやソムリエを驚かせたスパークリングSAKE『IWAU』は、白麹を贅沢に使用する独自の製法で、高級感のある香りと酸味が引き立ち、今までに体験したことのない新しい日本酒の世界を体験できると話題になりました。
食前酒としても、食中酒としても楽しむことができ、日本料理はもちろんフレンチや中華料理ともペアリングができる酒質となっています。
厳選された水と米を使用し、麹菌や酵母などの微生物が創り出す味わいをアートと考え、世界的アーティストとのコラボレーションや、絵画とのペアリングを行っていきます。
SHIROKIMONOが醸し出す前衛的な世界観を、日本の方々にも体験していただきたく、以下のパートナーレストランとのローンチをいたします。
著名なレストランと日本解禁をIWAU
- 祇園 又吉(京都)
- 7年連続ミシュラン 2つ星の偉業を達成する日本料理の名店。
- MAZ(東京)
- 世界のベストレストラン50で 1位獲得、南米ペルーを代表するシェフ「ヴィルヒリオ・マルティネス氏」が手がけるイノベーティブレストラン。
- MOTOI(京都)
- 10年間ミシュラン 1つ星を獲得し続ける芸術的フレンチ。
- センタラグランドホテル(大阪)
- タイの高級ホテルが日本初進出。最上階のレストランでは、五つ星ホテルで修行を積んだ浅野裕之シェフが監修する燻製料理とスパークリングSAKE「IWAU」とのペアリングが楽しめる。
- 鮨竹半 若槻(東京)
- 『驚きと感動』鮨とアートを掛け算する新感覚SUSHI。
- 日本橋浅田(東京)
- 金沢から旬の食材を直送し、『伝統からの創造』をテーマに作り上げる革新の会席料理が、銘酒とともに堪能できる。
- すし 淡鮃(大阪)
- 阪急百貨店内に2022年オープンの本格寿司店。
- 八面六臂(新潟)
- 新しい寿司の楽しみ方を追求する和モダン寿司店。
- 強小亭(東京)
- 和牛の聖地、鳥取から銀座、そして世界へ。”和牛の極み”大山黒牛を存分に楽しめる。
その他、日本を代表する高級ホテルや、銀座の鉄板焼き名店など、著名なレストランとの日本での提供を開始します。
※2023年内は限られたパートナーレストランと、紹介制の自社ECにてクローズドでの提供とし、一般流通は行いません。
<<メディア向け試飲会>>
スパークリングSAKE『IWAU2023』の試飲会を都内にて開催(定員10名)
※対応言語:日本語、英語、中国語
SHIROKIMONO(しろきもの)とは?
SHIROKIMONO哲学
最古のバイオテクノロジーである「発酵」は、自然が創り出したアート。
微生物たちは意志を持ち、役割を全うし消えていく。
人もまた、多様性の中でそれぞれの役割を果たすために存在している。
全てが繋がっていて、過去から未来へバトンを繋いでいく。
発酵と腐敗は紙一重。
思考を発酵させて、世界を発酵させる必要がある。
SHIROKIMONOは、発酵アートの思想を伝える表現者でありたい。
SHIROKIMONO オフィシャルサイト
https://www.shirokimono.jp/
希JAPAN株式会社
『世界をHAKKOさせる。』
100年後を生きる子供たちが、安心して暮らせる社会をクリエイトしていきたい。
そのために、微生物を研究し、SAKEというプロダクトを通して未来価値に繋げていく。
未知と向き合いイノベーションを起こしていくことが、社会貢献でありアートである。
フィロソフィーで集まったチーム
アーティスト、杜氏、農学博士、デザイナー、シェフ、元バンカーなど、特殊な能力を持つメンバーで構成されたチーム。
次世代が生きていく未来を絶対に守りたいという想いで集まり、持続可能な微生物の研究と並行して発酵技術を深掘りするために酒造りを行う。
サスティナブルを追求しながら、新しい資本主義の形を模索するため、循環型発酵ヴィレッジを構想中。
沿革
2022年に組成、専属の杜氏がファブレスでの酒造りを開始、フランスでの販売をスタート。
スパークリングSAKE『IWAU』についてはシャンパンのような雰囲気があると、若年富裕層の間で話題となり、パーティなど祝いの場で使われるようになる。
2023年の作品「IWAU2023」は、理想の酒質を実現させるために多くの酒蔵を渡り歩き、475年の歴史を持つ蔵(新潟県)で醸造することにより商品化。
世界的アーティストとのコラボ作品も年内に発表予定。
会社概要
希JAPAN 株式会社(NOZOMI JAPAN Inc.)
本社住所:新潟県長岡市表町2-2-21 ながおか町口御門 1F
※この記事は[PR TIMES]のプレスリリース情報提供をもとに制作・配信しています。