英君酒造は明治14年望月酒造店として開業いたしました。
その年、日英通商条約締結の年であったことから、徳川の英いでた君主にあやかり酒銘を「英君」と名付けました。
初代望月昌策は「品質第一」を旨とし、創業当時から全国各地の優秀な酒米を探し求めて酒造りに励みました。
今日もその精神を引き継ぎ、蔵の設備を省力化、合理化を進めると同時に、品質を左右する蒸米、酒母、製麹に係るものは杜氏、蔵人による手造りを守り続けています。
英君酒造は明治14年望月酒造店として開業いたしました。
その年、日英通商条約締結の年であったことから、徳川の英いでた君主にあやかり酒銘を「英君」と名付けました。
初代望月昌策は「品質第一」を旨とし、創業当時から全国各地の優秀な酒米を探し求めて酒造りに励みました。
今日もその精神を引き継ぎ、蔵の設備を省力化、合理化を進めると同時に、品質を左右する蒸米、酒母、製麹に係るものは杜氏、蔵人による手造りを守り続けています。
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