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富久長 レガシー
（ふくちょう れがしー）
広島県
Hiroshima
ヴィンテージ酒に新しい生命を吹き込む
2021年、世界市場へ向けて始動した富久長レガシー。蔵で眠っていた先代の保広清孝杜氏が醸した大吟醸の雫酒斗瓶取りを使い、最先端の醸造技術で仕込みました。シリアルナンバーと今田美穂のサインを記した、富久長の宝物のようなお酒です。リッチで心地よい余韻が、大切な人との特別なシーンによく映えます。
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1989年醸造大吟醸雫酒を
黄麹で醸したプレミアムな貴醸酒
1989年から冷蔵庫の中で永い年月のあ...［名称］富久長 レガシー I ［度数］16% ［特定名称］貴醸酒 ［原材料］米（国産）、米麹（国産米）、日本酒 ［原材米］兵庫県特A地区山田錦 ［精米歩合］麹米：40%、掛米：40%
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1989年醸造大吟醸雫酒を
白麹で醸したプレミアムな貴醸酒
熟成を重ねたコンテスト用の大吟醸雫酒を...［名称］富久長 レガシー II ［度数］16% ［特定名称］貴醸酒 ［原材料］米（国産）、米麹（国産米）、日本酒 ［原材米］兵庫県特A地区山田錦 ［精米歩合］麹米：40%、掛米：40%
