日本酒 日本酒 岡山県 (株) 辻本店

GOZENSHU9

ごぜんしゅないん

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岡山県
日本酒 岡山県 Okayama

9人の若い蔵人達によって生まれた純米酒。雄町米×独自の菩提もとづくり×ビューティフルなボトルの9人の蔵人で醸す、確信する清酒「GOZENSHU9(NINE)」。

このお酒の銘柄一覧

  • GOZENSHU9(NINE) ホワイトボトル

    (ごぜんしゅないん ほわいとぼとる)

    神と謳われた「杜氏・原田 巧」亡き後、200年を越える伝統の味づくりを守りながらも、「今の自分たちにしかつくれない清酒」を探求し、自由な感性と豊かな表現力で醸しだされたお酒は、これまで味わったことのない清酒の新たな可能性を導き出した、革新的なお酒です。

    出荷当初はフレッシュな辛口。熟成に従い雄町の持つ米の甘みが現れます。りんごやバナナのような芳醇な香りが特徴です。天然の乳酸菌の爽やかで甘い香り。菩提もと特有のフルーツ果汁のような甘酸っぱさと、柔らかな雄町米の旨味が感じられます。なめらかさ、後味のキレの良さ、そして香りの余韻をお楽しみください。

    [名称]GOZENSHU9(NINE) ホワイトボトル [度数]17% [原材料]米、米麹 [原材米]雄町 [精米歩合]65% [味わい]やや辛口、日本酒度:3.0、酸度:2.0、アミノ酸度:1.50

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  • GOZENSHU9(NINE) ブラックボトル

    (ごぜんしゅないん ぶらっくぼとる)

    秋あがりの真骨頂 9(NINE)ブラックボトル
    しぼったお酒を火入れし、秋まで熟成させ、加水調整した、「秋上がり」タイプの純米酒です。

    雄町で仕込んだお酒は夏を越した頃から出てくる旨味が特徴です。丸みのあるまろやかさが優しい味わいをもたらします。ぬる燗もオススメです。秋の味覚と一緒にお楽しみください。

    [名称]GOZENSHU9(NINE) ブラックボトル [度数]15% [原材料]米、米麹 [原材米]雄町 [精米歩合]65% [味わい]日本酒度:+5.0、酸度:1.6、アミノ酸度:1.1

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  • GOZENSHU9(NINE) レギュラーボトル

    熟成を経て、雄町米由来の濃醇な旨みと、「菩提もと」ならではの特徴的な酸が際立つ、すっきり旨口系純米酒です。お料理とあわせるなら、脂がのった旬のお刺身や鰻、ハードタイプのチーズ(ミモレット・コンテ)がおすすめです。よく冷やしてそのまま、またはお燗でどうぞ。

    日本最古の製法「菩提もと」づくりを採用。

    さまざまな清酒製法の起源といわれるのが「菩提もと」づくりです。その特徴は、米を入れた水に天然の乳酸菌を発生させてつくる「そやし水」。この水を「もと」づくりのはじめに加えることで、雑菌を抑えながらアルコール発酵を促せるため、夏場でも安全・キレイなお酒が造れます。「9(NINE)」は、全国的に珍しい製法で清酒のルーツに挑み、かつてない洗練と革新を続けます。

    [名称]GOZENSHU9(NINE) レギュラーボトル [度数]15% [原材料]米(岡山県産)、米麹(岡山県産米) [原材米]岡山県産雄町米 100%使用 [精米歩合]65% [味わい]日本酒度:+5.0、酸度:1.4、アミノ酸度:1.4

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  • GOZENSHU9(NINE) ブルーボトル

    (ごぜんしゅないん ぶるーぼとる)

    しぼりたてのお酒を生のまますぐにビン詰めし、冷蔵保存&熟成させたとてもデリケートなお酒です。味わいは、雄町米由来の濃醇なうまみを爽やかに楽しめる、夏にぴったりなスムース&フルーティ。よく冷やしてそのまま、またはロックでどうぞ。

    日本最古の製法「菩提酛」づくりを採用

    さまざまな清酒製法の起源といわれるのが「菩提もと」づくりです。その特徴は、米を入れた水に天然の乳酸菌を発生させてつくる「そやし水」。この水を「もと」づくりのはじめに加えることで、雑菌を抑えながらアルコール発酵を促せるため、夏場でも安全・キレイなお酒が造れます。「9(NINE)」は、全国的に珍しい製法で清酒のルーツに挑み、かつてない洗練と革新を続けます。

    [名称]GOZENSHU9(NINE) ブルーボトル [度数]15% [原材料]米、米麹 [原材米]雄町 [精米歩合]65% [味わい]やや辛口、日本酒度:5.0、酸度:1.4、アミノ酸度:1.2

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