金滴酒造 (株)
(きんてきしゅぞう)
〒073-1103 北海道樺戸郡新十津川町字中央71-7
【神の山々からの恵み】金滴酒造は北海道のほぼ中央部、樺戸郡の北端に位置し、東に北海道の母なる川「石狩川」、西には神の山と崇める「ピンネシリ」の両山河の懐に抱かれている酒蔵です。当地にあるピンネ地区は、北海道産米の主産地であり、また、酒のもう一つの命と称えられる仕込水は、ピンネシリ山系に源を発する、清冽にして、豊穣な雪清水が流れを作る「徳富川」の伏見水を汲み、よき米とよき水を融合させ、芳醇でまろやかな旨味のある地酒造りに徹しています。