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富士千歳 しぼりたて生原酒
(ふじちとせ しぼりたてなまげんしゅ)
冬の生酒
江戸時代、松井の酒は二隻の船“八幡丸・天神丸”で海を渡りました。創業当時から続く銘柄「富士千歳」は、霊峰富士に航海の安全を祈願しお客さまの千歳の幸せを願い命名されたと伝えられます。その富士千歳を代表する“原酒”は、酒槽から流れ出たままを瓶詰めし、割水をしておりません。とろりと濃い酒ですので、オンザロック又は冷やで。冬の寒い間だけ、生酒を出荷しています。
名称
富士千歳 しぼりたて生原酒
(ふじちとせ しぼりたてなまげんしゅ)
度数
19%
特定名称
本醸造酒
原材料
米（国産）、米麹（国産米）、醸造アルコール
原材米
五百万石
精米歩合
70%
