軸屋酒造の敷地内に、明治時代に造られた石蔵があります。製品の貯蔵庫として、また、ビン詰の場所として4代にわたって使われてきました。貯蔵室は四季を 通じてほぼ一定の温度です。この中で静かに時を過ごしているのが「甕壺紫尾の露」です。甕の醸し出す香りと丸みをおびたやわらかい味をご賞味下さい。
名称
紫尾の露 甕仕込み 甕壺
(しびのつゆ かめしこみ かめつぼ)
度数
25%
原材料
さつま芋
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