江戸時代の華やかな佐渡金山を彷彿とさせる金粉入りの大吟醸。
約400年前、佐渡金山で採掘された金は相川から小木までの長い道のりを運ばれ、この道は「金の道」と呼ばれました。
当時のロマンを感じて頂けましたら幸いです。冷やしてお召し上がり下さい。
ラベルは金山の鉱脈をモチーフにしています。
名称
真野鶴 金の道 大吟醸
(まのつる きんのみち だいぎんじょう)
特定名称
大吟醸酒
原材料
米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
原材米
五百万石
精米歩合
50%