日本の原風景をもつ「丹波篠山」で造られる隠れた銘酒「人の心にも、体にもやさしいお酒」-兵庫県 狩場一酒造-

酒造・メーカー紹介

狩場一酒造について

狩場一酒造」は、1916年(大正5年)の創業以来100余年、日本の三大杜氏にあたる丹波杜氏を数多く輩出してきた、丹波篠山市で造りを行っております。

現代的で効率的な設備も一部取り入れておりますが、麹をつくる製麴の作業や、搾りを行う上槽の作業は、昔ながらの方法で、手間を惜しまずに作っております。

特に、写真の搾り機は最低限の圧力で丸一日を掛けて搾るため、お酒に余分なストレスを与えることがなく、雑味の少ないお酒を造っています。

 

狩場一酒造について

沿革

  • 1916年 亀甲藤醸造として創業
  • 1957年 秀月に改名
  • 1991年 直売所「秀月庵」を開店 冷蔵設備を強化し、夏向けの生酒の販売開始
  • 1996年 自社田で、山田錦の栽培を開始
  • 2002年 精米歩合を全量60%に引き上げる
  • 2018年 法人化し「狩場一酒造 株式会社」に社名変更

 

「秀月」について

秀月の3つの特徴

  1. 丹波篠山、三田で8割以上が消費されており、 地元で飲み継がれてきたお酒。
  2. 武庫川の最上流の弱軟水の伏流水で仕込み、 口当たりのよい飲み口。
  3. 自社田で栽培した、山田錦を使用。 精米歩合は吟醸酒クラスの、全量60%以下。

1.丹波篠山、三田で8割以上が消費されており、地元で飲み継がれてきたお酒。

  • 品質管理の観点から、出来る限り自分たちの手で売りたいと考えております。そのため、地元丹波篠山と三田のお土産物屋と飲食店以外で、なかなか飲めないお酒になっています。
  • 直売所(秀月庵)での販売がメインで、一部の酒販店を除いて、基本的に酒販店や問屋への卸を行っておりません。

 

丹波篠山、三田で8割以上が消費されており、地元で飲み継がれてきたお酒。

2.武庫川の最上流の弱軟水の伏流水で仕込み、口当たりのよい飲み口。

  • 丹波篠山市にありながら、武庫川の支流の波賀野川の伏流水でお酒を仕込んでいます。武庫川の下流域には、宝塚や伊丹、西宮、尼崎といった都市部を形成しており、その最上流の弱軟水の伏流水で仕込みを行い、ソフトな口当たりで飲みやすいのが「秀月」の特徴です。
  • 秀月」は全体的にほんの少し甘口のお酒で、どなたでも飲み易いお酒で、さらに何度飲んでも飽きのこないお酒です。

 

武庫川の最上流の弱軟水の伏流水で仕込み、口当たりのよい飲み口。

3.自社田で栽培した、山田錦を使用。精米歩合は吟醸酒クラスの、全量60%以下。

  • 近年、自社の田んぼでお米を栽培することが、日本酒業界のトレンドになりつつありますが、「狩場一酒造」では25年前から山田錦の自社栽培を行っております。
  • すべてのお酒の麹米・掛け米とも、60%以上の吟醸酒並みの精米歩合で仕込みを行っており、まろやかできめの細かい繊細な味になっています。

 

自社田で栽培した、山田錦を使用。精米歩合は吟醸酒クラスの、全量60%以下。

狩場一酒造の挑戦

私たち「狩場一酒造」は、地域の方に飲み継がれて今日まで、お酒を造り続けてきました。飲み易く飲み飽きないお酒で、少しずつファンな方が増えて来ていることを、実感できることにやりがいを感じます。

今後は、地元に根差しながらも、神戸や大阪などでも、お客様に手に取っていただける機会を増やせるように、社員一同頑張ります。

 

狩場一酒造の今後

 

文:狩場一酒造 株式会社
編集:LIQLOG

 

日本の原風景をもつ「丹波篠山」で造られる隠れた銘酒「人の心にも、体にもやさしいお酒」-兵庫県 狩場一酒造-

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