約10年前に勝沼の東夢ワイナリーにめぐり合い、ワイン用ブドウの産地として定評のある勝沼は「鳥居平」の耕作放棄地を開墾してブドウ栽培を始めました。現在、さらに畑を広げながら、自ら甲州ブドウやシラー、メルロー、ヴィオニエなどのワイン用ブドウを育成しており、2013年の秋いよいよ本格的な収穫が始まり、甲州種、甲斐ノワール種などのワインが委託醸造にて誕生しました。2019年9月には遅れに遅れていたワイナリーの建設が完全には終わっていないものの、ワイナリーとしてオープンいたしました。
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