稲の国の稲の酒
(いねのくにのいねのさけ)
メイドインNara 個性豊かな酒は、米作りから
酒造好適米「露葉風」は、奈良県で唯一の奨励品種で、昭和38年に誕生するが、生産性が悪く徐々に減少し、栽培が途絶え「幻の酒米」となる。長龍酒造がその存在を知り、奈良県山添村で露葉風の栽培を復活。「稲の国=日本の/稲の酒=純米酒」日本の原風景山添村で作られる純米酒。野生的で個性的な味わいが口中に穏やかに広がり、米の旨みを十分に味わえるお酒です。
稲の国の稲の酒 (いねのくにのいねのさけ)
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奈良県山添村産『露葉風』を味わう ~ヴィンテージ純米酒~
一定期間に渡り、低温熟成を行い、米の味をしっか...[名称]稲の国の稲の酒 特別純米酒 [度数]15~16% [特定名称]特別純米酒 [原材米]奈良県山添村産『露葉風』 [精米歩合]65% [味わい]日本酒度:+3.0、酸度:1.6(2014年醸造)