
伊勢吉どん
(いせきちどん)
小牧醸造の焼酎の基準となる一本。しっかりとした蒸し芋の香りと、柑橘の香りが織り混ざり、ラストの上品な芋の甘味とのバランスが秀逸。お好きな飲み方でお楽しみ下さい。
伊勢吉どん (いせきちどん)
-
伊勢吉どん 《芋焼酎》
(いせきちどん)
小牧醸造の焼酎の美味しさを決める基準となる一本。現在の小牧醸造の商品の中では最も古い銘柄。1972年(昭和47年)の豪雨災害後、7年間の休業期間を経て1979年(昭和54年)に製造を再開した際、旧銘柄「轟乃露」を、地元の方々に親しみのあった愛称「伊勢吉どん」に改名した。
[名称]伊勢吉どん 《芋焼酎》 [度数]25% [原材料]原料米:鹿児島県産米、原料芋:鹿児島県産黄金千貫、麹菌、白
-
伊勢吉どん 新酒 《芋焼酎》
(いせきちどん しんしゅ)
[秋季限定販売商品]
その年の製造年度一番最初の醪(もろみ)を蒸留したもの。蒸留したそのままを瓶詰めする為、旨味が溶け込んだ植物性油脂由来の白濁した見た目が特徴。焼酎業界の新酒概念を作った1本。抜栓直後に感じられるさつま芋の濃縮した香りと、口に含んでからのほくほくさを感じる甘味が、余韻長く感じられる。植物性油脂が多い為、空気にさらされると油脂が酸化し、香味に影響が出ますので抜栓後は、お早めにお飲みください。[名称]伊勢吉どん 新酒 《芋焼酎》 [原材料]原料米:鹿児島県産米、原料芋:鹿児島県産黄金千貫、麹菌:白